学生の方も対象です。ただし、受講開始時や補助事業でのキャリア相談を始める時点で、企業などと雇用契約（パート・アルバイトを含む）を結んでいる必要があります。また、現在の雇用先から別の雇用先（パート・アルバイトの変更も含む）への転職を目指していることが条件です。

受講を始める時や、補助事業でキャリア相談を始める時点で、企業などと雇用契約（パート・アルバイトを含む）を結んでいれば問題ありません。

特に年齢制限はございません。

申し訳ありませんが、対象外となります。

いいえ、個人名義でのお支払いに限ります。
企業名義でのお支払いや、請求書払いは対象外です。

問題なくご利用いただけます。

企業等と雇用契約を締結しており、雇用主の変更を伴う転職を目指している方であれば、雇用保険加入の有無に関わらず、補助事業者が支援できる対象者となり得ます。

第1回目の面談時に雇用状態を証明する書類のご提出は不要です。
ただし、在職中であることをご誓約いただく誓約書をご提出いただきます。
転職後、20%の追加補助を受ける際には、転職前の給与明細と転職後の給与明細の写しが必要となります。

対象となるかどうかの判断につきましては、STUDIO広島ではいたしかねます。雇用の有無や雇用関係の確認については、必ずご自身の雇用主へお問い合わせください。

※なお、経済産業省へお問い合わせいただいても対象かどうかの判断はできません。

受講期間を延長し、コース修了の条件を満たせば、補助の対象になります（受講期間は最長2か月まで延長できます）。
ただし、延長にともなって追加で支払った受講料や、負担軽減の対象外となる費用は、補助の対象になりません。

リスキリング講座を修了できなかった場合、その講座の受講費用に対する助成は受けられません。
そのため、受講前にはキャリア相談を通じて、講座の選定を十分に行うことが重要です。

なお、受講期間中に継続が難しくなった場合でも、再度キャリア相談を行い、あらためて別のリスキリング講座を検討・受講することは可能です。
新たに受講した講座を修了すれば、その講座の受講費用には助成が適用されますが、途中で中断した講座については助成の対象外となります。

原則として、受講料の入金・返金口座・申込書・身分証明書のお名前は一致している必要がございます。
旧姓名義の口座をご利用の場合は補足書類が必要となり、通常よりもお手続きに時間を要します。お手続きの際はご注意ください。

受給時に新旧の住所が確認できる本人確認書類をご準備いただきますようお願いいたします。

将来転職を目指すことが条件であり、実際に転職するかどうかに関わらず、受講料の50％は補助の対象になります。
ただし、登録時や初回面談時に転職を目指していない場合は、支援対象の要件を満たしません。

「継続的に就業先に就業していること」という追加補助の要件を満たしていないため、追加補助の対象外となります。

将来転職を目指していれば、問題ありません。転職活動をするかどうかに関係なく、受講料の50％は補助されます。
ただし、登録時や初回面談時に転職を目指していない場合は、支援対象の要件を満たしません。

受講料の50％補助を受けるためには、キャリア相談の実施が必須です。
最大70%補助を受ける場合は、転職活動を行う必要がございます。

いいえ、その場合は対象外となります。
株式会社フェローズのキャリア支援サービスを利用して転職し、受給条件を満たした方のみが対象です。

本人確認書類と振込先口座のコピーは、初回面談の終了後にご提出いただきます。
その他の申請書類については、申請や面談のタイミングに応じて、必要な書類をSTUDIO広島にてご用意いたします。
※受講料の振込先口座・返金用口座・申込書・本人確認書類に記載の「お名前」は、すべて同じである必要がありますので、ご注意ください。